自己
忘れてた。
色々なことがあり忙しかったためここの存在をすっかり忘れていた。
私にとっては夏の一大イベントがようやく終了した。結果はあまりよろしくなかったが、これも時の運的なこともあるので特に気にしていない。それよりもあるメンバーが、これで一員となれた、と言ってくれたことが大変感動的だった。締めるところは締める人ってカッコいい。私ももうひと踏ん張りだ。
しかし、やはりこうして飲むのは楽しい。こういう機会が増えると嬉しい。そのためには私はまだまだ努力しなければならないのだが。
そう、その努力の話。他のチームが4人で作業しているところを、私達は二人で作業しなければならなかった。圧倒的不利の条件で他のチームと同等に渡り合えたのは二人の努力並びにポテンシャルの高さと言えよう。単純に嬉しい。
私は、どう生きたいのか?そこに繋がるのだけれど、人から認められるような生き方をしたい。認められるような頼られるようなそんな人間だ。それは今のままを続ければ良いのか?答えは自分がよくわかっているはずだ。